鶴見 英之– Author –
株式会社エルシーグランド代表。空室対策、リーシング、賃貸募集、管理会社とのやり取り、収益改善について、不動産オーナーの判断を現場と数字の両面からサポートしています。CPM・CCIMの視点をもとに、物件ごとの状況に合わせた客付け・賃貸募集の改善を支援しています。
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収益を改善したい
収益を圧迫する3つの見えないロス ── 空室・滞納・退去コストの実態
賃貸経営で収益が思うように伸びないとき、賃料水準の見直しや空室対策だけに目が向きがちです。しかし空室・滞納・退去コストという3つのロスが、把握されないまま収益を削り続けているケースがあります。それぞれのロスは「発生したときに対処する」とし... -
収益を改善したい
管理費・修繕費を”経費”で終わらせない ── コストを投資に変える思考法
管理費や修繕費は「かかるもの」として処理されやすいコストです。しかし「何を生んでいるか」という視点で確認すると、収益に影響する判断軸が変わります。コストを投資として見直す考え方は、「削るか維持するか」の2択から、支出の精度を問う判断に変え... -
空室が決まらない
空室は損失ではなく、改善のサインである ── 原因分析から始める収益回復の手順
空室が続くと、まず「損失が出ている」という認識が先に立ちます。しかし空室は、物件の現状が市場の中でどこに位置しているかを示すサインでもあります。そのサインを正確に読み取ることができれば、どこを改善すれば収益が回復するかの道筋が見えてきま... -
管理会社との付き合い方
空室ゼロへの思考転換 ── 管理業者から経営者へ
管理会社に委託しているあいだ、「任せているから大丈夫」という前提で動くか、「空室はオーナーが解決すべき経営課題」という認識で動くかで、収益に差が出ます。空室が出てから対処するのと、出る前から何を整えるかを考えるのとでは、行動の起点が変わ... -
募集反響を見直す
入居者が選ぶ理由を知っていますか? ── 競合物件との比較で見えてくる自物件の弱点
入居者は複数の物件を比べてから申込先を決めます。自分の物件が選ばれなかったとき、入居者が何を決め手にしたかはオーナーには届きません。競合物件との比較を起点にすることで、単独では見えなかった自物件の弱点が具体的に浮かび上がってきます。 花言... -
収益を改善したい
リフォームに100万円かける前に考えること ── 投資対効果から逆算する改修判断
空室が続くと「リフォームすれば決まるかもしれない」という発想が浮かびやすくなります。しかし改修費用が回収できるかどうかを先に確認せずに工事を進めると、費用が空室短縮効果を上回らないケースがあります。改修判断の起点は「何をするか」ではなく... -
募集反響を見直す
空室対策で「広告費を増やす前」に確認したいこと
空室が長引くと、広告費を増やして反響を取りにいきたくなります。しかし、広告費で増えるのは「物件が見られる機会」であり、見た人が問い合わせるかどうかは、物件の状態・掲載内容・条件設定が決めます。費用を使う前に確認しておきたいことを整理する... -
募集反響を見直す
賃料を下げる前に考えたい、募集条件の整理
空室が続くと、管理会社から賃料の値下げを提案されることがあります。その判断をする前に、「募集条件」とは何かを一度整理しておくことをお勧めします。賃料は大切な要素ですが、入居者が部屋を選ぶときに見ているのは賃料だけではありません。賃料以外... -
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LCGブログ記事テンプレート原型
花言葉|白いバラ「純潔・深い尊敬」 空室が続いているとき、原因は賃料だけとは限りません。募集条件、見せ方、管理状態、入居者への伝え方など、複数の要素を整理して見ることで、次に取るべき判断が変わることがあります。 KEY POINTS この記事で分かる... -
募集反響を見直す
募集反響が少ないとき、賃料を下げる前に確認したいこと
反響が来ない状態が数週間続くと、「賃料が高いのかもしれない」という考えに傾きがちです。ただ、反響数の少なさには複数の原因が混ざっていることが多く、どこで止まっているかを確認しないまま賃料を下げても、改善につながらないことがあります。賃料...
